文化財の詳細情報

妙見寺の鳴竜

応仁年間(1467〜68)の本堂大改修の際、狩野派の秀山信尹(しゅうざんのぶただ)により上下竜2頭が描かれ本堂外(げ)陣の大天井に組み込まれたもので、畳10畳分の大きさがある。その竜頭の下で手を打つと、天井裏に共鳴してみごとな竜鳴(りゅうめい)を発する。

日本の東西南北4ヶ所にあった鳴竜(なきりゅう)を「日本四方鳴竜」と称し、東は日光山、西は京都相国寺(しょうこくじ)、北は青森竜泉寺(焼失)、南は信濃当山のものを呼んだと言われている。

市指定有形 建造物
平成1・12・20
所在地
下武石 妙見寺
所有者
妙見寺
室町時代

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