収蔵品
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郷土史一般
幕末期の砲弾
幕末期の砲弾
幕末の上田藩で使用された大砲の弾(たま)。左のものは直径14・、右は同10・。左の穴のあいている砲弾は中空。命中すると中に詰められた火薬が発火、この穴から火を吹き出し、火事を起こすことを目的としていたという。