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だいつきゆうこうつばつきどき
台付有孔鍔付土器
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- 時代
- 縄文時代
- 出土地/採集地
- 上田市芳田無量寺遺跡
- 所有者
- 個人
- サイズ
- 器高 10.2cm 口径 10.2cm
- 資料説明
- 台の付いた土器で、土器の口縁部に小さい孔が並び、鍔状の張り出しがあります。果実酒を作る際に用いた道具であるとか、太鼓として用いたなどと用途が考えられています。
- 備考
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- コメント
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