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のきまるがわら
軒丸瓦
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- 時代
- 白鳳時代
- 出土地/採集地
- 明科町明科廃寺
- 所有者
- 資料館
- サイズ
- 幅 13.7cm
- 資料説明
- 明科町の明科廃寺から出土した軒丸瓦です。明科廃寺は、7世紀後半の長野県内では最も古い古代寺院跡のひとつです。文様のある軒先に付けた丸瓦を軒丸瓦と呼びますが、 貴重な資料です。
- 備考
- 約1300年前
- コメント
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