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山極先生ってどんな人?
研究と実績
少年時代
ドイツ留学時代
大学教授、医学博士として
晩年〜受け継がれる志
ゆかりの地マップ
ドイツ留学時代
山極先生は明治24年(1891)4月26日、ドイツ留学に旅立ちます。
はじめ1年はコッホ博士のもとでツベルクリンの研究をし、その後ウィルヒョウ博士のもとで病理学の研究をしました。
この留学は先生のその後の研究にに大きな影響を与えました。
ドイツへの旅立ち
ドイツでウィルヒョウに師事し、病理学の研究で、さらに円満・高潔な人柄に大きな影響を受けました。
その頃の山極家
ドイツ留学中の留守を守る先生の自宅では、家計が困難を極めていました。
人物紹介
『ウィルヒョウ』