調査(ちょうさ)の仕方(しかた)とまとめ方(かた)

水質階級(すいしつかいきゅう)の判定(はんてい)と結果(けっか)のまとめ方(かた)

1)調査結果(ちょうさけっか)については、表(ひょう)3、表(ひょう)5で記録(きろく)した結果(けっか)を、表(ひょう)7に集計(しゅうけい)します(表(ひょう)8の記入例(きにゅうれい)を参考(さんこう)にしてください)。

  1. その地点(ちてん)で見(み)つかった生物(せいぶつ)の種類(しゅるい)は、それぞれの欄(らん)に○印(しるし)をつけて記録(きろく)します。
  2. 見(み)つかった指標生物(しひょうせいぶつ)のうち、数(かず)が多(おお)かった上位(じょうい)から2種類(しゅるい)には●印(しるし)をつけます。もしも、3種類(しゅるい)の指標生物(しひょうせいぶつ)がほとんど同(おな)じくらいの数(かず)だった場合(ばあい)には、3種類(しゅるい)まで●印(しるし)をつけます(表(ひょう)8の調査地点(ちょうさちてん)I−�@(3)がその例(れい)です)。

2)調査場所(ちょうさばしょ)ごとに、次(つぎ)の手順(てじゅん)で作業(さぎょう)を進(すす)めて、水質階級(すいしつかいきゅう)を判定(はんてい)します。

  1. ○印(しるし)と●印(しるし)の数(かず)の合計(ごうけい)を、各水質階級(かくすいしつかいきゅう)ごとに、「水質階級(すいしつかいきゅう)の判定(はんてい)」1の欄(らん)に書(か)き込(こ)みます。
  2. ●印(しるし)だけの数(かず)の合計(ごうけい)を、各水質階級(かくすいしつかいきゅう)ごとに2の欄(らん)に書(か)き込(こ)みます。
  3. 3の欄(らん)に1欄(らん)と2欄(らん)の合計(ごうけい)を書(か)き込(こ)みます。
  4. 3欄(らん)の数字(すうじ)が最(もっと)も大(おお)きい水質階級(すいしつかいきゅう)を、その場所(ばしょ)の水質階級(すいしつかいきゅう)と判定(はんてい)し、一番(いちばん)下(した)の欄(らん)にI、II、III、IVの数字(すうじ)で書(か)き込(こ)みます。

3)表(おもて)8の地点(ちてん)I−�@(3)のように、2つの水質階級(すいしつかいきゅう)が同(おな)じ数字(すうじ)になった場合(ばあい)には、数字(すうじ)の少(すく)ない方(ほう)の水質階級(すいしつかいきゅう)(例(たと)えば、水質階級(すいしつかいきゅう)のIIIとIVが同点(どうてん)の場合(ばあい)はIII)をその場所(ばしょ)の水質階級(すいしつかいきゅう)とします。

4)調査(ちょうさ)結果(けっか)を一覧(いちらん)できる図(ず)にまとめ、村落(そんらく)、住宅団地(じゅうたくだんち)、市街地(しがいち)、工場(こうじょう)などの位置(いち)などと比(くら)べたり、同(おな)じ場所(ばしょ)で調査(ちょうさ)した年(とし)ごとの変化(へんか)を比(くら)べたりすると、身近(みぢか)な川(かわ)の状況(じょうきょう)がわかり、汚(よご)れの原因(げんいん)などを考(かんが)えるのに役立(やくだ)ちます。

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