ニナ目(もく)タニシ科(か)
Cipangopaludina chinensis laeta
幼虫(ようちゅう)は 河川(かせん)の 中流(ちゅうりゅう)から 下流(かりゅう)にかけて 生活(せいかつ)している。 体(からだ)は 細長(ほそなが)く、 頭部(とうぶ)と 胸部(きょうぶ)は 黒色(くろいろ)、 頭部(とうぶ)には、はん 点(てん)はない。 腹部(ふくぶ)は 淡(あわ)い緑色(みどりいろ)をしている。えらはない。 春(はる)から 初夏(しょか)にかけて 成虫(せいちゅう)が 見(み)られる 成虫(せいちゅう)の 体長(たいちょう)は 約(やく)18mm。1 年(ねん)に1 回(かい)以上(いじょう)成虫(せいちゅう)になると 思(おも)われるが、 生活(せいかつ)の 様子(ようす)など、 詳(くわ)しいことはあまりよくわかっていない。
エルモンヒラタカゲロウ
コオニヤンマ
ヘビトンボ
タイコウチ
ミズカマキリ
ムナグロナガレトビケラ
ヤマトビケラ
ブユ
アミカ
チョウバエ
ヒラタドロムシ
セスジユスリカ
サカマキガイ
マルタニシ
カワニナ
写真・図・掲載内容の著作権はそれぞれ、所蔵者ならびに出典者に帰属します。 All Rights Reserved. Copyright c Ueda City Multimedia Information Center -UMIC-
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